インターネットブラウザのバージョンを確認する
トレード200(TRADE200)を利用する際には特別なツールやアプリをダウンロードする必要なくパソコンやスマホなどのインターネットができる端末があれば大丈夫です。
しかし利用している際に特に規約に違反しているわけでもないのに取引画面が表示されなくて取引ができないなんてことがある可能性も。また画面が固まってしまって取引したいポジションが取れなかったということもあるかもしれません。
そのような場合はまずインターネットブラウザのバージョンを確認してみましょう。もしかしたらバージョンが古くて動作が重くなっていたりしている可能性があります。もし古かった場合は更新を行いましょう。
Google Chromeのバージョン確認を行う
インターネットの右上にあるメニューバーをクリックしたら「Google Chromeについて」をクリックしてください。そうすると次の画面に進みます。
このようにグーグルクロームの概要が閲覧できるようになるため、バージョンが最新になっていることを確認しましょう。もし最新版でなければ更新を行ってください。ただクロームの場合は自動的に更新してくれるため、あまり気にすることはないかと思います。
バージョンに問題がないのに取引画面が表示されない時
もしインターネットのバージョンに問題がないのに取引画面が表示されないという時は「Javaスクリプト」の確認を行ってみましょう。
これが有効になっていなかったり、Javaスクリプトのバージョンが古いと取引画面が表示されないことがある場合があるので気をつけてください。またお使いのPCやスマホにFlash Playerがインストールされている必要があります。
Javaスクリプトを有効にする方法は以前24オプションの取引できない時の対処法についてで記載しているのでそちらを参考にするとよいでしょう。
もしこれらのことを試しても取引画面が表示されない場合はトレード200のサポートに連絡を取ってみましょう。取引をするのに最適な環境を知ることもスムーズに取引を行うために必要です。トレード200はサポートも日本語対応しているので気軽に問い合わせができます。分からないことがあれば気軽に問い合わせができるため安心して利用できる業者です。