こんな僕にもできたバイナリーオプション体験談

ハイローオーストラリア

スマートフォンからでもバイナリーオプションが出来るBOBOX。今は家にいてもPCよりスマホを使っている人の方が多いような気もしますし、やっぱりどこでも気軽に取引できるのは便利ですね。

BOBOXのスマホ版プラットフォームはとても見やすくてストレスなく取引できますし、ローソク足チャートを表示させられるので分析しながらエントリータイミングを計れます。(※スマホ版での取引方法は「スマホ利用方法」に纏めているので、よければそちらもご参考下さい。)

ただ、PC版とは違って少し気をつけたいポイントもあるので、今回はスマホ画面で取引するときの注意点を挙げていきます。

通信速度に気をつける

新しい機種を使っていればそれほど気にすることはないと思いますが、何世代か前のものを使うとどうしても通信速度が遅くなってしまうことがあります。(※例えばLTEに対応していない等)

特にターボ取引だと1秒を争う売買も多々あるので、できれば通信速度の速いものを使いたいところ。出先でもある程度の通信速度を確保したいなら、新しい機種にチェンジアップされるのも良いかもしれません。

通信量・通信料金をチェック

今はほとんどの人が定額制にされているとは思いますが、もし定額制に入っていないスマホであれば通信料が高くなってしまう可能性があるので気をつけてください。

また、定額制だったとしても「月7GBまでは定額、以降2GBずつで別途料金発生」などとなっている場合も注意が必要。気にされない方は良いのですが、もし余計な料金を払いたくないと思う方は今どれくらいのパケット通信量になっているかを定期的にチェックすると良いです。

上限7GBを超えると通信速度に制限が掛かることもあるので、ご利用のキャリアで速度制限がどうなっているのかも確認しましょう。

電波が良いところで使う

通勤途中でちょっとトレードしたいからスマホを利用している方も多いと思いますが、気をつけて頂きたいのは電波の状態です。取引の途中で通信状態が悪くなってしまうとせっかくの投資チャンスを逃してしまいかねませんし、途中売買が出来ずにリスクコントロールが出来なくなるかもしれません。

例えば電車の中なら最初はLTEだったのにある区間は3Gに下がっていることも有ると思いますので、出来るだけ安定した状態で取引をしたいところです。

置忘れ、盗難に注意

スマホが第三者に渡りログイン情報が漏れた場合、損害が発生する可能性があります。もし置き忘れたり盗難にあってしまった場合、直ぐに遠隔ロックをかけるなどして対策しましょう。

以上がスマホ版を利用する時の基本的な注意点です。

どれも基本的なことなので、少し気をつけるだけで良いですし、なによりどこでも取引できるのは投資チャンスが増えるという事なのでメリットが大きいことに変わりありません。スマホを使って効率よく利益を狙っていきましょう。

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