トレンド相場の取引タイミングは難しい?
トレンドが発生している時には相場が一定方向に動くため初心者でも取引しやすいと言われています。しかし実際に取引をしてみると「トレンドが続くと思ったのに反転してしまった…」という失敗はないでしょうか。
トレンドがいつまで続くか、どのくらいの強さなのかがわかるようになればトレンド相場で失敗することは減りそうですね。ここでは一目均衡表を使ってトレンドの強さを見る方法を紹介しようと思います。
一目均衡表でトレンドの強さがわかる?
本当に一目均衡表を見ればトレンドの強さがわかるのでしょうか。今回は雲や基準線、転換線とローソク足との位置関係を見てトレンドが続く可能性があるのかどうかを判断する方法を紹介しようと思います。
一目均衡表を見た時に画像の様に下から雲→基準線→転換線→ローソク足→遅行スパンの順に並んでいれば強い上昇トレンドである可能性が高くなります。逆に上から雲→基準線→転換線→ローソク足→遅行スパンの順に並んでいれば強い下降トレンドである可能性は大です。
遅行スパンがローソク足と同じ位置にあると強いトレンドと言えないのでしばらく様子を見たほうが良いでしょう。焦らずに取引をするのも重要です。
一目均衡表でわかるのはトレンドの強さだけじゃない!
今回は一目均衡表を使ってトレンドの強さを見る方法を紹介しました。MT4ではトレンドの強さを見るための「ADX」という指標があります。BOKUがADXについてしっかり勉強していないというのもありますが、この指標を使うよりは一目均衡表を見たほうが良いように感じました。
一目均衡表はトレンドの強さだけじゃなく、トレンドが始まるタイミングなどがわかるためこの指標の基本的なシグナルを知っていればADXを使用しなくても問題無いでしょう。一目均衡表のシグナルなどはこちらでも解説しているので興味のある方は確認してみてください。